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宝塚星組 スカーレット・ピンパーネル(DVD)

実際に行って観たのではないのですが、待望のDVDが届いたので、昨日、さっそく観ました。

途中、お父さんが熱を出して、ちょっと大変な思いをしたり、なんやかんやで、とぎれとぎれになってしまいましたので、もっと集中して見たかった…。

評判どおり、主演の安蘭けいさんは、とても歌が上手でした。
ラジオで聞いて想像した通り、かっこよかった。

お話としては、
フランス革命後の、パリ。処刑されかけていたり、投獄されている、無実の貴族を、イギリス貴族の秘密結社(?)「スカーレット・ピンパーネル」が助け出す。革命政府は、スカーレット・ピンパーネルを探そうとするが、なかなかつかまらない。
そんな中、イギリス貴族のパーシー・ブレイクニーは、フランス女優のマルグリットと結婚しようとフランスからイギリスに戻ってきました。実はパーシーこそが、スカーレット・ピンパーネルの頭でした。
マルグリットにもそのことを隠し、活動を続けます。
フランスの公安委員のショーヴランは、スカーレット・ピンパーネルを捕まえようと、必死に探しますが、手掛かりすらつかめません。そこで、かつての恋人だった、マルグリットに近づき、情報を聞き出そうとしますが…。
そんなマルグリットに不信感を持つパーシーは、結婚したものの、心から愛せなくなっていきます。また、マルグリットも、何かを隠すパーシーを信じられなくなっていきます…。

二人は一体どうなってしまうのでしょう。また、スカーレット・ピンパーネルは、ショーヴランに捕まってしまうのでしょうか?!

++++++
豪華な衣装、舞台、さすが宝塚!といった感じです。
私は、一路さんの退団のときのエリザベートしか、宝塚を知らないのですが(しかもDVDだった)、
全員女性、というのは、そのうち忘れました(笑)。
そんなこと、どうでもいいっていうか。

いろんな人のたくさんのつっこみ所があるというご指摘通りのお話なんですが、
なんか、楽しくなっちゃいました。
おもしろかったです。
わくわくする音楽と、お話。
いいですね~。

劇中でよく歌われる、「ひとかけらの勇気」は、宝塚のために書いてもらったんですって!どうりでよく合ってる!パーシーこそヒーローですよ!
「全部女性ということはどうでもいい」と申しましたが、
男役さんは声が男の人みたいだなあ、と思いました。
特に、ショーヴラン役の方。かっこよかった。なんか、目が釘付けでした。

つーか、みんな、目力がすごい。目がでかい。ちょっとびっくりした。
もうね、すーっとしててね、スタイルもいいし。

パーシー役の安蘭さんは、軽い感じで、でもちゃんとしっかりしていて、かっこよかった。声も、とてもすらすら~としていて(?)、素敵。
話はそれますが、私は、ドラゴンボールで言うと、孫悟空より、クリリンのほうが好きです。ああいう声、いいと思います。
そんなことを思って見てました(???)

マルグリット役の方は、困った顔(迷惑そうな顔)のときが、絶妙~!と思いました。
ショーヴランに、「愛し合った仲じゃないか、すきだったくせに」みたいな時に、「ありえなーい」とか、
プリンス・オブ・ウェールズの仮面舞踏会で、「君がスカーレット・ピンパーネルなんじゃないか?」と言われた時の、「はあ?」みたいな顔とか、面白かったです。
気の強い、はっきりした役だったので、そういうところとか、素敵でした。裏声が素敵でした。

マルグリットの弟のアルマンの恋人の、マリー役の人、かわいらしかったです。私のイメージするところの「娘役さん」ってかんじ。

パーシーの仲間の皆さんは、なんか、お顔が同じに見えてきてしまって、よくわかりませんでした。
衣装で覚えていたりするので、衣装が変わると、余計によくわからない…。
衣装替えが結構あったので、そのへんは、宝塚ってすごいな、と。

幕が下りてからのショー、これが、宝塚なんですよねー。
生で見てみたいわ。
さっきまで、ショーヴランだった人が、なんか、ちょっと、女性らしくなってるー。でも、こうみてもかっこいいなあ。とか思っていました。
剣をもって踊るところは、ほんと、ピンとそろうと気持ちいいです。

フィナーレでは、いろんなお辞儀の仕方があるんだなあ、と思って見ていたり、男役トップの人は、これだけ多くの出演者のトップに立って、やってるんだから、プレッシャーとかすごいんだろうな~とか思ってしまいました。

そうそう、劇中、思ってたんですけど、出演者、多いなー。と…。アンサンブル、人多くない?舞台も、正面だけじゃなく、横の花道?にも人がいたりして。そういうところが、大きいな、と思いました。
この中から、未来のトップさんが生まれるのよねーとか思ったり(でも、誰が誰だかはわからない)。

エリザベートの時の、轟さんに衝撃を受けましたが、ショーヴラン役の人、同じくらい、かっこよかった(そればっかかよ)…。どうやって声出してるんだろうか。
つーか、安蘭さんも、とっても上手だったし。
ひょうひょうとしていて、面白かったです。ベルギー(だったかな)の医者に化けた時なんて、ほんと、おかしいの!

++++++
フランスの、政府方といえば、「レ・ミゼラブル」のジャベールが思い浮かぶけど、ちょっと似ていて、執念深い。しかも、固い。
かといえば、マルグリットに復縁を求めたりして、その辺がちょっとおもしろい。最後には、「おれを愛したことはないというのか?」と聞いて、「ないわ」とはっきり言われてしまうとことは、あららーと思ったけど、私も、こう人だったら、ちょっとやだな、と思いつつ。

かっこいいといえば、制服だったからなのかもしれないなあ、シュッとしていて。

という感想です。(どんなだよ)
今度は、細切れじゃなく、続けてみたいです。

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すー

Author:すー
いつもまとまりのない文章書いててすみません…。更新が随分と滞りました。名探偵コナンは単行本のみ、それに加えて、今更ながらONE PIECEを読み始めました。日々の暮らしをシンプルにしたいと思いつつ、デジタル化も、クラウド利用もとても苦手で、今年中にはCDの整理に区切りをつけたいと思っています。ハンドベル、続けています。やっぱり、好きなことして生きてるぜ、私…。笑

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