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憑神

「憑神」を映画館で見てきました。
前日に、「パイレーツオブカリビアン デッドマンズチェスト」を見たので、シリーズ3話を見たいと思っていたのですが、母も「映画見る」と言ったので、ちょっとおとなしめの映画、ということで「憑神」になったのでした。

舞台は幕末。人はいいけど、出世に恵まれないお侍…
(そうそう、私、役名とか覚えれなくて、かといってメモも取らないから、こんな感想ですみません。)
が、行きつけのそばや(屋台)できいた、出生の神様「ミメグリジンジャ」でおまいりするといいよと、行きつけのそばや(屋台)のオヤジさんに言われたのですが、その日、飲みすぎちゃって、行き着いたところが「三巡神社」。なんだ、こんな近くに分社があるんじゃんと、拝んだところ…

*すぐにネタばれしますよ*



出世の神様のところじゃなかったんですよ!
まず来たのは、「貧乏神」。
そして、「三巡」なんで、そのあと「疫病神」と、
さらに「死神」。

ああ!なんてツイテナイ!!
てか、ついてないどころじゃなく、こうなったら、途方にくれますよね。

見ていくと、「おとなしめの映画」、なんて、とんでもなく、しっかり話に引き込まれました。
笑えるところもあり、ホロリとするところもあり…。
何よりいいのが、主人公が、誠実に生きているところ。
誠実に、っていうのがいいんです。
どんなについてなくても、どんなに体しんどくても。
そういうひたむきなところが、憑神もなんとなく本来の力を発揮したくなくなった、というか…。
最後、死神が来たときは、生きる意味を、自分が生きたという証をどう立てようか、考えます。
その答えも、誠実な感じがして、ふだんの私だったら、きっと
「そんな~」って脱力したりしてると思うんだけど、あの主人公だから、素直に、「そうか。」と納得した、というか、ちょっとだけ応援した、というか。

見るまで全然関心がなかったのですが、見出したら、登場人物のキャラクターがみな魅力的だった。
主人公役の、妻夫木聡が本当に、この役にぴったりだったと思う。
男前だなーと思ってしまいました。
そして、西田敏行は思ったとおりに、ちょっと不気味だし、
何より、そば屋のオヤジ役、香川照之がおもしろかった。いい味出してたと思います。途中から山伏みたいな格好をする、佐藤隆太が本領発揮のところはお母さんと二人で笑いがこらえれず、周りの人に迷惑をかけてしまったと思います。ごめんなさい。
佐々木蔵之介もいい味出してた。軽い役も、真剣な顔のときも、とてもかっこいいと思います。最近、何かとよくお見かけしますが、うれしいです。

そうそう、佐藤隆太は大河ドラマでもみてて、なんとなくイメージがダブっていたのですが、7月15日途中から見たら、なんと、弓の能力が開花してて、男らしかったのが、よかったです。いつも殺されてしまうんじゃないか、武田側についたほうがよいよ~(汗)と思っていたので、複雑なのですが…。

話はそれましたが、とても面白かったです。
きっと、またレンタルして、じっくり見ると思います。
映画館で見ないところがずるいですか…だって、時間ないし…。

しかし、妻夫木聡にちょっとやられましたよ。んふ(遅いってか?!)
あの、まっすぐな黒い目がね…。ンフ。

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すー

Author:すー
いつもまとまりのない文章書いててすみません…。更新が随分と滞りました。名探偵コナンは単行本のみ、それに加えて、今更ながらONE PIECEを読み始めました。日々の暮らしをシンプルにしたいと思いつつ、デジタル化も、クラウド利用もとても苦手で、今年中にはCDの整理に区切りをつけたいと思っています。ハンドベル、続けています。やっぱり、好きなことして生きてるぜ、私…。笑

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