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グッドシェパード@ちょっと遠くの映画館

ビバ!お休み。
休暇も最終日です。
ああ!私、明日からどうしたらいいの!?
ちゃんと仕事できるかなあ…。

ということで、映画を見てきました。
本当は話題の映画、「めがね」を見に行くはずが、ちょっと時間が合わず、ロバートデニ-ロ監督作「グッド・シェパード」を見ました。

横道にそれますが、マットデイモンが出ている映画は今年3本目です。
なんと、映画館にそれほど行かない私が、今年はマット率が高い。
・ディパーティッド
・オーシャンズ13
・これ。
そして、来月はボーン・アルティメイタムを見に行く予定です。(予定は未定だけど)
珍しいこともあるもんねえ…。

さて、元に戻して、

見終わった直後の、素直な感想は、まず、一言。(以後、ネタバレがあると思います)


むつかしー。

登場人物からして、覚えれなくて。
誰が誰だったかわからなくなっちゃいました。
メモしてみていたけど、暗かったからメモが見えず、役に立ちませんでした。
明るくなってからメモを読み返そうと思ったけど、同じ場所に書いていて、意味がなかった(沈)。

しかも、今日に限って、パンフレットを買っていない。
私には、ガイドが必要です。

CIAに勤めるエドワード(マット)にはきれいな奥さんと(アンジェリーナジョリー)と気弱な一人息子がいます。
でも、なぜか一緒には住んでいないみたいで。
キューバ情勢が緊迫している1961年(だったかな)、危機回避任務についていたある日、家に帰ると封筒が玄関にありました。
中には、女の人の声の録音されたテープと、画像の荒い写真。
エドワードは、CIAの技術部に解明させます。
その頃から、エドワードの回想が始まり…
1939年(だったと思う)、イェール大学で成績優秀な学生だった彼は「秘密結社:スカルズ&ボーンズ」に入会します。
そこはお互いに秘密のない、兄弟のような仲間になる、という結社でした。
スカルズ&ボーンズのメンバーの集まりに行って、メンバーの妹と恋に落ちたエドワード。妊娠した彼女と結婚しますが、
すぐにアメリカ軍に入隊し、諜報活動を学びにイギリスに行かなくてはいけませんでした。
6年間、ずっと、第二次大戦が終わるまで、イギリスや、ドイツにいて、諜報活動をしました。
いざ、アメリカに帰ってくると、大きくなった息子と、ちょっとよそよそしい奥さんがいましたが、仕事の内容とか、一切話せなかったためです。
やがて、冷戦がはじまり、ロシアのスパイも何かと影を匂わせてきて…。

というようなつかみだったと思います。
私、結構覚えているな。

キーワードがあるとすれば、この映画では、「信頼」だと思います。
諜報活動をやる上で、
「誰も信じるな。」(By ロバートデニーロ)
諜報活動は、効果的なデマを流したりもする、駆け引きがあるし、監視されたり、監視したりで、そういうこともあるんだと思う。

…!ああ、忘れちゃった!
エドワードが小さい時に、軍人だった父(自殺しちゃったけど)に言われた言葉。
あれは、すごく意味のある言葉だったのに。
で、それで言われたことが、ずっと、たぶん、エドワードは覚えていたと思うんだけど、
実際は違ってて、すごく孤独になっていったと思います。
信頼できる人はうそは付かない、信頼できる人には友達ができる。友達でいてもらいたい人なら、うそはつくなよ、とか、そういう言葉だったと思うけど…。
それと、
大学の教授で、まあ、恩師といえる人だと思うけど、
諜報を学ぶためにイギリスにいた時、
「早いうちに足を洗ったほうがいい。祖国が信じられるうちに」と言われたのは、本当にそのとおりだったと思います。

でも、足を洗えずに、奥さんにも、息子にも秘密を抱えたまま、
すっごい駆け引きをして、国を救ってきた
…けど、すごい寂しい人生だと思いました。

最初は希望を持って、諜報活動に加わったのに、いろいろ見てきて、
いろいろ失敗もして、
息子もCIAに入って、
守りきろうと思っていたのに、守れないと思っちゃって、
そういうの、すごい悲しいと思った。

実際にあった話っぽいけど、
マットって、暗いよねー。

すごいかわいそうだった。
ボーンみたいに痛めつけられるわけじゃないけど、
40才代の歩き方はまるで「笑うせぇるすまん」みたいだった。


今(1961年)から過去(1939年)にさかのぼって、今(1961年)に近づいていくんだけど、
話をずっと引っ張るものと言えば、
最初のほうで登場する、封筒に入った写真と、テープ。
ちょっとずつ解明されていって、
最後はちゃんと答えが出るんだけど、
それもなんだかなー。

でも、それがなかったら、進み方もスローな感じがするんだろうな。

ソ連とアメリカの冷戦なんて、もう、ちょっとよく覚えていないし、
キューバ危機だって、教科書に載っていたけど、よく覚えていなし。
(無知さがバレてしまったが)
その辺はよく覚えていないけど、
とにかく、暗い映画でした。

この映画には有名な人がたくさん出ていましたが、
いかんせん、登場人物が覚えれなかったので。
でも、印象に残った人は、エドワードの直属の部下役の、ジョンタトゥーロ。
ユーモアもあるが、我慢強くて、私は、彼は「信頼」できる人だと思いました。
あとは、いろいろあったけど、よくわからなくなっちゃった(爆)。
アンジーが、寂しそうなのがかわいそうだった。
わたし、よく考えたら、彼女の出ている映画は「トゥームレーダー」とか、「ミスター&ミセス・スミス」しか覚えていない…。
だいぶ前に「17歳のカルテ」を見た覚えはあるけど…。
そんなんだから、悲しそうなのを見るのは新鮮だった。

もー、みんなかわいそうだったよ~(泣)。

そんな感想です。
でも、最近、お気楽のばっかり見ていたから、
こういうのもたまには見ないと、登場人物の名前、覚えられなくなるよね。
たまにはこういうのもいいね。
「映画見た」って感じ。

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すー

Author:すー
いつもまとまりのない文章書いててすみません…。更新が随分と滞りました。名探偵コナンは単行本のみ、それに加えて、今更ながらONE PIECEを読み始めました。日々の暮らしをシンプルにしたいと思いつつ、デジタル化も、クラウド利用もとても苦手で、今年中にはCDの整理に区切りをつけたいと思っています。ハンドベル、続けています。やっぱり、好きなことして生きてるぜ、私…。笑

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